先輩の声

現場で働く先輩たちのリアルな声を集めました!

奉志会グループで働く先輩職員にインタビュー!現場で働く先輩たちのリアルな声をぜひ参考にしてみてくださいね。

入職3年目のチャンス。 覚悟が問われた 新規事業立上げへの参画
Tabata
田畑 美苗 Minae Tabata
小規模多機能型居宅介護
ゆとり庵 西神吉 介護職
2013年入職
入職して最初の配属先は介護老人保健施設サンライズ。入所100名、通所65名、職員も常勤・非常勤合わせて150名ほどの大型施設です。私は通所デイケアを2年半経験し、ある日先輩から「一緒に新規事業やらないか?」と誘われた時は本当に驚きました。介護職は5年現場で経験を積んでケアマネの資格を取る、というキャリアアップが一般的だったからです。奉志会グループは若いうちに新規事業の立上げや管理職を経験することをとても大事に考え、多角的な事業展開をしているところに魅力を感じて入職を決意したのも事実ですが、入職3年目でチャンスがくるとは夢にも思っていませんでした。
新規事業立上げは、責任者と関係者に全て権限が委譲されます。まっさらな状態から行政へ提出する書類の作成、備品調達、人材採用、運営マニュアルなど全てメンバー全員で考え実行します。全て貴重な経験ですが、新しい施設をつくって、利用者様や地域に提供する価値、事業やサービスをやる理由を、皆が同じレベルで考えなければなりません。それが欠けると事業は立ち上がりません。そのために他の同様の施設での研修をしながら開設準備をし、毎日議論を交わしながら多忙な毎日を過ごしています。
「入職3年で新規事業の開設に関わらせてくれる法人ってすごいね」友達から言われます。ゼロから施設を立ち上げる経験は何年働いていてもできません。私も「誰でも経験できることではないから、絶対に成長につながる」と実感しています。若くても、利用者様のことを考え、介護をやりたいという気持ちがあれば、スキルは経験で補うことができます。だから奉志会グループに志をもった人が一人でも増えることで組織全体が更に成長するのをとても楽しみにしています。
理事長の想いを受け継ぎ、 奉志会グループを 成長させたい
Doi
土居 祐貴 Yuki Doi
サービス付高齢者向け住宅
サンホーム西延末 管理者
2009年入職
「若いうちに新規事業の立上げや管理職を経験して欲しい。」理事長が大事にされている想いです。自分で責任を持って仕事をすることが成長につながることを経験された理事長だからこそ、キャリアの浅い職員にも多くの権限を委譲してくれます。新施設「サンホーム西延末」の立上げと管理者という新しい挑戦により、理事長の想いを心から理解できました。
入職後、デイサービスで1年、デイケアサービスを2年、相談員を2年間経験し新規施設の責任者に抜擢されました。2013年に開催された社内イベントで、上司から「新規施設の責任者をしてみないか?」と声をかけてもらい、もちろん快諾しました。若くしてチャレンジさせてくれる奉志会グループに魅力を感じ入職したので、とても嬉しく、ワクワクもしました。そこから開所までの5か月は怒涛の日々でした。先輩や上司に相談しながら準備してきた新施設がいよいよ開所を迎えた日、入居者は定員以下の9名でしたが、感無量で気持ちの高ぶりは最高潮でした。しかし最初の入居者が来られる日は、入居者のことがまだ理解できていないことと、当初の運営上のオペレーションが機能するかがとても不安でした。現場の介護職員の意見を聞き、改善と実行の繰り返しの毎日。メンバーが本気で意見を言い合い、笑顔の絶えない明るい施設にしたいと思っています。
そんな話を介護職に就いている友達に話すと、「良い人、良い環境に恵まれているな!」と言われます。同じ業界に従事している人から見ても、奉志会グループの環境は恵まれているそうです。チャレンジしたことでわかった仕事の本当の楽しさを、後輩にも伝えていきたい!それが自分自身、奉志会グループの成長にきっとつながるはずと信じています。
先駆者たれ。 次世代にとって 自分が先駆者になる
Matsuo
松尾 徹 Toru Matsuo
サービス付高齢者向け住宅 サンホーム米田
小規模多機能型居宅介護 ゆとり庵 米田
管理者
2006年入職
31歳の若さで掴んだ新規事業の管理者への道。2014年11月新規事業の管理者の話を上司から頂きました。
私が2006年に入職を決めた理由は、奉志会グループの未来を見据えた多角的経営と事業戦略に惹かれたからです。入職後、最初に配属されたのは、介護老人保健施設サンライズ。「ろうけん=介護老人保健施設」は、介護を必要とする高齢者の自立を支援し、家庭への復帰を目指すために、医師による医学的管理下でセラピスト、看護・介護といったケア、リハビリテーション、また、栄養管理・食事・入浴などの日常サービスまで併せて提供する施設です。利用者様ひとりひとりの状態や目標に合わせたケアサービスを、医師をはじめとする専門スタッフが行い、夜間でも安心できる体制を整えています。私は当時、地域の交流会や介護に関する講演会など様々な勉強会や学ぶ場に参加していました。それらを推進してくれるのも奉志会グループの良いところです。そんなある時、地域に根差した小規模介護の重要性に触れる機会があり、利用者様と寄り添える小規模介護に魅力を感じ始めたのを鮮明に覚えています。新規事業の管理者の話を頂いたのは、まさしくその時です。私にはそのチャンスを掴む以外の選択肢はありませんでした。
私が新規事業に関わる1年前。奉志会グループは新しい施設として小規模多機能型居宅介護を展開しはじめていました。その時に先陣を切ってチャレンジした先輩に解らないことがあれば相談し、準備を着々と進行しています。先駆者がいるというのは本当に心強いです。自分も後輩のためにそのような存在にいつかはなりたいと思います。
利用者様の 人生と寄り添う サービスの提供
Akita
秋田 浩平 Kohei Akita
大西メディカルクリニック・デイケア 作業療法士
2014年入職
利用者様の中にはお子様が自立され、1人暮らしをされる高齢の方も少なくありません。こうした方がご自宅に戻るためには、何が必要か。どうあればいいか。作業療法士は実際にお宅に訪問し、段差やキッチンの高さなど生活環境を全て把握します。そしてご家族やヘルパーの方、理学療法士、必要であれば経験豊富な作業療法士の先輩なども含め、関わる全員と意見交換をしながらリハビリ内容を決定します。現在私は1日15人前後の利用者様を担当させて頂いており、コミュニケーションを密にとるよう心掛けています。
以前、脳梗塞の後遺症で体に麻痺が残った40歳の男性のリハビリを担当させて頂いたことがあります。職場復帰を熱望されていらっしゃいましたが、職場やご家族の協力が不可欠な状態でした。この時も職場やご自宅に訪問させて頂き、評価チェック。そして生活の中で起こり得ることを想定しながら、復帰を目標に懸命にリハビリを続けました。幸い関係する全ての方の協力を得ることができ、無事職場復帰を果たされた時は私も感動しました。奉志会グループで行うリハビリは急性期や回復期のものとは違い、利用者様の人生に寄り添うごとく退院後も長いお付き合いが続きます。利用者様の周囲の環境を理解し通常の生活で起こりうることを想定したリハビリ。作業療法士とは身体的な機能回復はもちろん心理的なサポートや人生に寄り添う仕事であることを初めて実感し、仕事の本当の意義を感じた瞬間でした。現在は「大西メディカルクリニック・デイケア」内でリハビリを行っていますが、目標は在宅リハビリへの挑戦です。生活を考え些細なことでも相談される存在。自分の判断で行うことが増え、より責任も重くなると思いますが、作業療法士としての経験が最大限に活かせるのではないかと考えています。
在宅復帰を目指す。 それが奉志会グループの 一番の魅力。
Okamoto
岡本 真由 Mayu Okamoto
介護老人保健施設サンライズ 理学療法士
2013年入職
「理学療法士」と呼ばれる人を初めて見たのは、病気で入院した祖父がリハビリ受けている時です。その後、高校生の時に友だちから理学療法士の仕事を体験できる場に誘われ「理学療法士」の仕事に直接触れたこともありました。電気刺激やマッサージ、温熱などの器具。適切な座位姿勢を保持するため身体状況を確認し、現在や将来の生活環境を評価した上で、その人にあった車いすや車いす用クッションを選択するシーティングを経験しました。こうした経験を通し、それまで以上に祖父の様な高齢者の支援に携わりたいと思ったのが、「理学療法士」の道を選んだきっかけです。国家試験の3度目の挑戦で合格した時は、嬉しさで涙が止まりませんでした。奉志会グループへの就職を決めたのは、3つの理由があります。まず高齢者中心の介護施設が多かったこと。2つ目が地域に根差した展開をしていたこと。何よりも魅力的だったのが、利用者様の在宅復帰を目指していることです。以前担当させて頂いた方の中にも、在宅復帰された利用者様がいらっしゃいました。ご本人、ご家族、そして居宅のケアマネ、通所のケアマネ、看護師と共に在宅復帰に必要な環境設定を何度も議論しました。段差をなくし、ベッドの変更、トイレなどへの手すり設置など、様々な生活導線を検討するため、ご自宅の改修という大掛かりになることもあります。在宅復帰できたのは、在宅復帰したいという目標に向かってひとつのチームが同じ方向に進んだ結果だと思います。専門学校の同級生には、急性期や回復期のリハビリに関わっている人が少なくありません。一方、高齢者のリハビリの場合は体の変化が分かりにくいため、コミュニケーションをしっかり取らなければいけないというやりがいがあります。ここが何より面白いところでもあり成長を実感するところです。
時代が求める仕事。地域医療・地域リハを進めたい。
Tachibana
橘 優二 Yuji Tachibana
大西メディカルクリニック 理学療法士
2011年入職
超高齢社会と言われる現代、高齢者の自立支援は急務とされています。「早期リハ」「地域リハ」を支えるリハビリテーション医療の仕事は、これからの時代に欠かせない役割を担っていると言えます。奉志会グループでも介護支援を必要とされる高齢の方を対象に、早い段階でリハビリテーションを行うことでより自立した生活を送れるようになり、寝たきり防止も推進しています。また高齢者や障害をお持ちの方を対象にした福祉施設やサービスを地域ごとに整備、住み慣れた場所に生活の基盤を置きつつ治療や介護を受けて頂ける「地域医療・地域リハ」の環境も整いつつあります。理学療法士を志す学生の皆さんは、急性期や回復期のリハビリ、スポーツ系のリハビリなどを希望される方が多いと聞きます。私も急性期の病院勤務を経て奉志会グループに入職しました。理学療法士として急性期・回復期のリハビリに接するのは、術後から半年くらいまでで、その後は接することはありません。しかし私は「利用者様の変化を見たい」と思いました。奉志会グループでの仕事は全身状態が十分に安定していない場合が多いため、リスク管理をしっかりと行いつつ廃用症候群の予防と早期離床、機能回復、基本動作の練習が主体となります。医学的・心理的サポートが必要な時期の患者様を対象に受け入れ、多くの医療専門職がチームを組んで集中的なリハビリを実施し、心身ともに回復して自宅や社会へ戻って頂くことを目的としたリハビリテーションです。こうした実務に加えて私は今、本部に新規事業の企画を提案中です。またデイケアも医療分野も規模拡大を目指し新施設も建設中です。そうなれば病院からの患者様も増えるなど地元の病院からの受け入れも可能となります。今まで以上に地域医療と介護を連動したサービスを提供することが出来ると思います。
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